ロシア E-visa(簡易電子ビザ)の条件と方法

ロシアe-visa申請サイト

2017年8月よりウラジオストク自由港制度としてe-visaが始まっています。2018年より対象地域が拡大したため、2018年1月現在の状況を簡単にご説明します。

※詳細はロシア領事部やロシア連邦外務省へ直接ご確認ください。また、制度は都度変更となる可能性があります。

対象地域

この簡易ビザ制度はウラジオストク自由港制度(関税等の優遇)の一環ですので、開始当初、ウラジオストク市が含まれる沿海地方のみが対象地域でした。

2018年より、そこにサハリン州とカムチャッカ地方が対象地域に追加されました。よって現在時点で3地域が対象となっています。

対象地域(2018年1月現在)

各地域における国境検問所

滞在可能期間

※注意

在ウラジオストク日本国総領事館によると、ロシア専門サイト日本語では「入国日から8日間以内」との記載があるが、実際には8日未満であるとのことで、注意を促しています。

e-visaの場合は8日目まで有効なビザが発行されます。通常の観光ビザでは30日間までの滞在が可能ですが、日数が8日未満ならE-visaを検討しましょう。

E-visa滞在可能期間:8日未満

費用=無料

e-visa制度では事前申請(インターネット)により、現地でビザ発行されます。費用は無料ですので、対象地域へ旅行の場合はお試しされるのがよいか思います。

通常ロシアビザ取得のためにはロシア領事部へのパスポートの預け入れが必要ですが、このE-visaではその必要もありません。

 

申請方法

下記サイトより申請できます。日本語(少しあやふやな点もありますが…)表記もありますので安心して入力できます。

e-visa申請サイト
ロシアe-visa申請サイト

申請番号とパスワードの入力すると、現在の状態についてもご確認いただけます。
電子ビザのステータスの確認

申請後の流れ

数日内に作成された申請通知メールが届きます。

メールで届く通知書ロシアe-visa申請書サンプル

そのメールに添付されたPDFファイルを印刷、またはスマートフォン等に保存した状態で、ロシア入国時に提出します。

E-visa申請可能な国籍

現時点で18カ国の国民がE-visaによって簡易にロシアへ入国できます。

  • 日本
  • 中華人民共和国
  • 朝鮮民主主義人民共和国
  • アルジェリア
  • バーレーン
  • ブルネイ
  • インド
  • イラン
  • カタール
  • クウェート
  • モロッコ
  • メキシコ
  • アラブ首長国連邦
  • オマーン
  • サウジアラビア
  • シンガポール
  • チュニジア
  • トルコ

 

以上はロシア連邦外務省で案内されています。
電子ビザ取得手続き(ロシア連邦外務省)

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