今回はウラジオストクを観光する際に役立つガイドブックとして「地球の歩き方(シベリア&シベリア鉄道とサハリン)」を紹介
します。

地球の歩き方の内容

地球の歩き方シベリア編(2017~2018)ではまず通貨やビザ、気候といったロシア・シベリアについての概説から始まります。続いて注目の旅行先やオススメの観光方法といった特集が取りあげられています。次いで、各都市の紹介ページとなります。最後に最初の概説ページを補完する詳細な記述が載っています。以上が大まかな地球の歩き方の構成です。

ロシアのシベリア編の各都市紹介では、まず「シベリアの町」「サハリンの町」「カムチャッカ」に分けられています。ウラジオストクは「シベリアの町」の最初に紹介されています。ちなみにこの2017~2018版では特集においてもウラジオストクが「2時間で行けるヨーロッパ」としてピックアップされています。

各都市紹介ページではまず歴史を織り交ぜた当地の説明のあと、主要観光地、飲食関係、ショッピング関係、宿泊関係と並びます。一つ一つに丁寧な説明が載っていますので、簡単なイメージを膨らませた状態で観光スポットを周遊できます。

ウラジオストクの主要観光スポットも豊富

ウラジオストクの場合、シベリア鉄道の総距離9288㎞の数字が掘られた記念牌があるウラジオストク駅はもちろん、ニコライ2世凱旋門ポクロフスキー大聖堂といった教会も紹介されています。ウラジオストクはロシアの地政学上重要な位置にあり、軍港でもあります。その軍港の歴史をS-56潜水艦博物館※やウラジオストク要塞博物館などで垣間見ることもできます。

※ロシア語の場合はC-56となるので地球の歩き方はC-56と表記

シベリア、極東の都市も充実

ウラジオストク以外ではロシアのシベリアや極東の各都市、ハバロフスク、イルクーツク、ユジノサハリンスク、カムチャツキーもこのシベリア編に取り上げられています。これ以外にも多数の都市が記載されているので、ロシアの東方はどんなところかを知る意味でも役立つガイドブックだと思います。

今回は地球の歩き方(シベリア編)を紹介しましたが、その他のロシア旅行で役立つガイドブックを随時投稿したいと思います。皆さんの”これもオススメ”というガイドブックがあればぜひ教えてください。